さいたま市見沼区で高所地デジフラットアンテナ設置

さいたま市見沼区のフラットアンテナ高所取り付け事例
飯田産業の物件で段差のある屋根の上でアンテナの設置を行いました。
実質3階の設置となり追加料金がかかっていますが電波は良好に受信できました。

ハウスメーカー様等の敬称は記事中では省略させていただいております。

アンテナ工事概要

電波受信方向が空き地になっていましたが、近い将来戸建てが新築予定ということでしたので、現時点でできるだけ電波のいい場所に設置したいというご要望でした。
バルコニーでも受信できたのですが、上記の理由から互い違いになった屋根の壁面に取り付けることになりました。
分配器は1階の浴室天井点検口に設置されており、ブースター用電源も併設されていたことからブースターは標準的な点検口内設置となっています。
シンプルな工事になりましたが、念のため一つの現場に対していくつもの材料を用意してお伺いしています。

車が大きいわけ
クラウンクラウンでは他社様と異なり、一つの現場に対していくつものアンテナを用意するため、大きめの車でお伺いしています。

アンテナ工事の手順

  1. 電波状況のチェックとカウンセリング

    バルコニーでも電波は受信できていましたが、近い将来の周辺環境変化でも受信不良のリスクを低くするために設置場所を検討しました。

  2. アンテナ設置工事

    アンテナを屋根の上で設置し、配線しました。
    屋根の上を配線を通す必要があったため、その部分は黒いコルゲートチューブに入れて配線しています。

  3. ブースターの設置

    標準的な浴室天井点検口内への設置となりました。
    今回は電波に余裕があったため、ブースターの調整も弱めです。

  4. ブースター設置
    既に既設の分配器も4K8K対応のものになっています。
  5. 屋内で電波確認

    屋内で電波が問題ないことを確認します。

  6. 片付け・ご精算

    施工場所の後片付けとご精算を行い終了です。

  7. ※工事の手順、内容は現場ごとに異なります。

電波測定結果

アンテナ直下 テレビ端子
物理CH 放送局 LEVEL MER BER LEVEL MER BER
16 MX 44.6 30.7 0 61.4 30.5 0
21 フジ 63.4 32 0 79.6 32 0
22 TBS 63.4 32 0 80.0 32 0
23 テレ東 64.2 32 0 80.5 32 0
24 朝日 65.8 32 0 81.3 32 0
25 日テレ 62.1 32 0 77.0 32 0
26 ETV 63.8 32 0 78.5 32 0
27 NHK 67.9 32 0 83.0 32 0
30 チバテレ 29.4 21.1 8E-$ 50.6 12.0 x
32 テレ玉 57.2 32 0 72.5 32 0

十分強い電波が受信できています。
多少の障害物は問題ないでしょう。
さいたま市見沼区の場合、フラットアンテナなどでは一つのアンテナでテレ玉も同時受信できる場合が多いです。
チバテレに関してはブースターを通った後に消えてしまっていますが、他の局とのバランスが取れていないため仕方のないことです。
どうしてもチバテレを視聴したい場合は別途アンテナを設置し、混合する際にうまく調整してあげる必要があるでしょう。
ただし、エリア的にきちんと受信できるかは難しいところです。

今回の工事料金

合計料金

今回の合計料金は47000円となりました。

内訳

地デジフラットアンテナ工事
22000円
不安定足場上設置工事(6~7m)
5000円
3階相当部分への取り付け
梯子や傾斜足場の上からの設置工事は有料となります
高性能地デジブースター工事
15000円
高性能地デジブースターBU433D1
ブースターの調整はアッテネーターを切り替えるディップスイッチと利得を調整する無段階ボリュームつまみの組み合わせで行います。CATVやマンション用などの高機能ブースターはこれらに加え、周波数による調整を行うチルトスイッチがついている場合もあります。
点検口内作業
3000円
梯子作業(4~6m)
2000円

税別価格となります。
その他調整費用や決済手数料などはかかっておりません。

今回利用した部材

地デジデザインアンテナ
U2SWLA20(マスプロ電工)
高性能地デジブースター
BU433D1(DXアンテナ)

弊社で取り付けた機器の説明書は工事明細、保証書、保証規定とともにお渡ししております。

施工時間

現地調査・カウンセリング:
工事:
後片付け・精算:

今回の工事のポイント

POINT今回はバルコニーでも問題なく電波が受信できておりましたが、近い将来目の前に建物が建つことがわかっていたため、リスクヘッジとしてより電波が安定できる高い位置への設置となりました。
現時点で電波がいいだけではなく、将来の環境変化に対する耐性も高くなります。
屋根の上を配線が通るため、直接屋根瓦に触れる部分は耐熱処理としてコルゲートチューブによる配管工事となっています(無料)。
アンテナから配線
こちらの面は壁にアンテナケーブルを固定できているためコルゲートチューブには入れていません。反対面の屋根を下す際は屋根の上でも目立ちにくい黒色のチューブに入れてあります。
耐熱保護がない状態の転がし配線
耐熱保護を行わない場合はこのようにむき出しのままです。アンテナに合わせて白ケーブルの場合は特に目立ちやすいですね。
耐熱保護を行った状態の転がし配線
クラウンクラウンでは屋根上に直接配線する場合は無料でこのように耐熱仕様で配線しています。転がし配線と書いていますが、ところどころワイヤーを瓦の下に滑り込ませて動きにくくしています。

アンテナの引き込み線
アンテナの引き込み線はアンテナ受信方向(設置方向)とは真逆の位置になっていました。

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