埼玉県日高市の平屋住宅で、地デジアンテナを屋根裏へ設置した事例です。 平屋の場合、外壁へアンテナを設置すると十分な高さを確保しにくく、屋根上への設置を検討するケースもあります。一方で、建物構造や電波環境などの条件が合えば、屋根裏へアンテナを設置できる場合もあります。 今回は屋根裏まで既存のアンテナ配線が通っていたため、屋根裏設置を前提に受信状況を調査しました。 複数種類のアンテナを使用して受信状態を比較した結果、小型のパラスタックタイプの地デジアンテナが、受信性能と設置性のバランスに優れていたため採用しました。 周辺の電波環境も良好で、主要な地デジ放送に加えてTOKYO MXについても受信を確認しています。 屋根裏へアンテナを設置できれば、外部からアンテナが見えず、風雨の影響も受けにくいというメリットがあります。ただし、屋根材や断熱材、建物構造、周辺環境によって受信状態は大きく異なるため、すべての住宅で可能な方法ではありません。 当社では実際の受信状態を測定し、複数のアンテナや設置位置を比較しながら、その建物に適した方法を検討しています。














