2011年設立から13年
最安値ではなくても顧客満足度が最高評価なのには理由があります
これから新しいお家での暮らしを始める家族に、心からの安心と信頼を提供します。クラウンクラウンは、2011年に設立されましたが、その前に代表の松本が1980年代から設備工事のクレーム処理や手直しの責任者として長年の経験を持っています。この技術とノウハウをベースに、お客様に安心して工事を依頼いただけるサービスを提供しています。
インターネット経由で工事依頼が増える中、消費者は自ら情報を探して理解する必要があります。しかし、これがミスマッチや誤解を招くことがあります。クラウンクラウンでは、消費者が後悔しないよう、わかりやすく大切な情報を前面に公開することを心がけています。
私たちのサービスは、安心・高品質・適正価格・明朗会計を大切にし、納得できる選択ができるようサポートします。さらに、設備工事業界全体の改善を目指して、業界のワークライフバランス改善にも取り組み、働く環境をより良くしていきます。
新しいお家での素晴らしい生活を、クラウンクラウンが全力でサポートいたします。
2022年クラウンクラウンはSDGs認証をいただきました。SDGsの掲げるすべての目標に向かって何かができているわけではありませんが、特にこの設備工事業界の健全化、ワークライフバランスの改善、業界の高品質化などを中心に、目標を掲げ努力しています。
【標準的な2階建て(足場高さ5mまで)の場合】
【屋根裏にアンテナ引き込み線がある場合】
【標準的な2階建て(4.5寸勾配以下・軒高さ7m以下)の場合】
信頼のマスプロ電工製
UB45SS
【地デジアンテナとまとめてせ標準的な2階建て(足場高さ5mまで)の場合】
【既存地デジアンテナまたはCATVにBSアンテナを追加設置する場合】
【既存の屋根上地デジアンテナに追加する場合で、標準的な2階建て(4.5寸勾配以下・軒高さ7m以下)の場合】
信頼のマスプロ電工製
EP3UBCB
過去の事例は現在の工事価格と異なる場合があります。あとから工事料金の表記を訂正したものについては、いつの時点の工事料金に換算しているか表記しています。今この工事と同じ内容だった場合にいくらかかるのかなど、気になる方はお問い合わせください。
クラウンクラウンはスターリンク取付工事に多数の実績があります
アパートやルーフバルコニーの場合
標準的な2階建て(足場高さ5mまで)の場合
標準的な2階建ての場合
※旧型(第一世代)または新型(第三世代)の場合は事前にSTARLINKオプションのPIPE ADAPTER MOUNT(パイプアダプターマウント)をご用意ください。第二世代(四角いアンテナ)はアンテナキット以外不要です。ただし有線LAN接続が必要な場合はイーサネットアダプターが必要です。
ビジネスタイプは基本金具で取付ができますが、重量と大きさの関係で原則として金具を追加して取付けします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
当社の施工事例は細かい明細と工事の特徴の解説があります。難しい工事も得意ですが、簡単な工事はお手頃価格で提供できるように、工事の内容によって料金は異なります。
施工事例を見ると、工事で気を付ける点だけではなく、どういった工事ができるのか発見もあると思います。
お急ぎなら電話してください。でもフォームから連絡していただくと、お客さまごとに細かく検討した内容で返信しています。
どんなことでもまずはお気軽にご相談ください。しつこい営業などは致しておりません。
当社はアンテナの美観にこだわりがあり、常時工事車に20種類以上のアンテナを搭載しています。電波状況や建物のデザインに合わせて、現地でアンテナを選べます。
当社はアンテナが長く安心して使っていただけるように、さまざまな工夫をしています。法人設立からまだ12期目ですが、アンテナ工事の実績は25年以上のベテランばかりの会社です。
工事を急がず、電波や配線の十分な事前調査とカウンセリングを行い、お客さまが将来も後悔せずご満足いただける工事を心がけています。
特殊な形状の住宅で、BSアンテナの設置場所と配線の取り回しに長時間の検討が必要でした。地デジアンテナは屋根裏に設置でき、BSアンテナも屋根裏から配線すればきれいに納まるだろうと判断しました。そのほかの工事方法や料金、それぞれのメリット・デメリットなどを説明したうえ、工事に取り掛かっています。
多くの会社では検討もしないような配線工事も、クラウンクラウンが得意とする工事です。
クラウンクラウンはアンテナ工事会社では数少ない建設業許可業者です。建設業の許可は信頼できる工事業者の証でもあります。
なお電気工事業の登録もあるため電気を扱うこともできます。
屋根上作業は労働安全衛生法に基づき、フルハーネスを装着した工事を行っています。
現在、建築物の解体や改修に際しては、石綿(アスベスト)に関する調査と適切な処理が法律で義務付けられています。
アンテナ工事も建築物の改修に該当しますが、当社のお客様の多くは新築の方が多いため、関係がない場合もあります。しかし、2006年以前に設計された建物については、事前調査が必須となります。
アンテナ工事は大掛かりな改修工事になることは少ないため、通常は有資格者による調査後「みなし工事」として進行します。ただし、エアコン工事やリフォームの際に、すでに施工予定箇所が調査済みであれば、新規調査を行わずにその結果を基に安全に工事を行うことが可能です。
2023年10月1日から、事前調査は国家資格を持つ「石綿調査者」のみが行うことができます。また、石綿を含む、もしくは含む可能性がある箇所の作業は、国家資格を持つ「石綿作業主任者」が指揮を取り、安全教育を受けたスタッフまたは主任者が作業を行う必要があります。当社ではすべての現場スタッフが作業主任者の資格を持ち、多くのスタッフが調査者の資格も保有しています。
家電量販店等でも2023年より
LAN配線は国家資格の工事担任者資格保持者が工事を行います。
テレワークや高画質動画視聴には安定した有線LAN接続がお勧めです。
LAN配線がやりやすいようにもともと空配管が敷設されている場合だけではなく、配管の無い場所でも新規通線ができる場合があります。これらはアンテナ工事と同時に行うことができます。
地デジアンテナの屋根裏設置を始めたのは、2014年の雪害がきっかけです。熊谷市では「大雪で被害を受けたアンテナを他社様で直したものの、翌週の大雪で再度倒壊して困っている。屋根の上にはまだ雪が積もっていて上れないが、なんとかアンテナを設置してテレビが見られるようにできないか」
そんなお客様のご要望が一つのきっかけでした。それ以前からスタッフの自宅などでは実験的に行っていましたが、雪の積もる屋根越しの電波でも問題なく受信できることや、ベランダの壁面設置よりも電波がよかったことなどから、正式に屋根裏への設置工事を始めました。当社ではその後も常にデータを取りながら、工夫、改善を繰り返し、さまざまな屋根裏への設置実績を増やしています。
設置場所によるメリットやデメリットも、正確な情報を正直にお伝えできるように日々努力しています。
今では多くの会社で屋根裏設置に対応するようになりました。当社では業界の向上のために、惜しみなくデータを公開しておりますので、それらが少しでも役に立っていれば幸いです。
屋根裏へのアンテナ設置のメリットやデメリットはこちらを参照してください。
屋根裏へテレビアンテナを設置した場合のメリット・デメリットと特徴、注意事項などのまとめ
対応エリアは埼玉県を中心に関東一円に対応しています。
埼玉県、
東京都、
千葉県、
茨城県、
栃木県、
群馬県、
神奈川県、
その他
※離島を除く
※エリアによっては出張料金がかかります。
スターリンクアンテナの取付け工事は本州全域で対応しておりますので、工事をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
青森県や富士山の山小屋への取り付け実績もあります。
株式会社クラウンクラウン
技術者所持資格
国家資格:一級電気工事施工管理技士・二級管工事施工管理技士・二級電気通信工事施工管理技士補・第一種電気工事士・第二種電気工事士・工事担任者(第二級デジタル通信)・建築物石綿含有建材調査者・石綿作業主任者・給水装置工事主任技術者
その他の資格:第一種あと施工アンカー施工士・2級CATV技術者・インテリアコーディネーター・照明士・2級福祉住環境コーディネーター・1級リビングスタイリスト・キッチンスペシャリスト
その他技術者の資格等、詳細は【クラウンクラウンについて(click)】を参照