施工事例一覧
さいたま市浦和区でオープンハウスディベロップメントの屋根裏アンテナ設置

ハウスメーカー
将来の設備変更にも対応できるスマートな工事になっています。
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画像はオープンハウス・ディベロップメントウェブサイト(https://ohd.openhouse-group.com/)より
画像はオープンハウス・ディベロップメント公式サイトキャプチャー
公式サイトURL(https://ohd.openhouse-group.com/)
オープンハウス・ディベロップメントの物件にテレビアンテナ工事を行う際、その特徴や注意点、施工事例をまとめたページとなります。
アンテナ配線や分配器の位置、地デジアンテナの屋根裏設置の可否など、具体的な施工写真などを見て、工事を行う前にイメージを固める一助になれば幸いです。
オープンハウス・ディベロップメントは通常クローゼットの中にマルチメディアボックスが設置されています。マルチメディアボックスの中に分配器とブースター用電源が設置(※ブースターは未設置)されています。
マルチメディアボックスが最上階(3階建ての場合は3階)に設置されている場合、アンテナ配線も屋根裏を通過していると考えられます。金属屋根や太陽光パネルが設置されている場合は受信できないこともありますが、多くの場合でベランダに設置するのと同等以上の電波を受信することができます。
ただし屋根の勾配が低い(屋根裏が狭い)場合は配線が点検口で処理できないこともあり、アンテナ配線の都合で断念せざるを得ない場合もあります。
施工事例の中には引き込み線が加工できなくとも別の配線を利用して屋根裏設置をした事例も公開していますのでご参照ください。
白っぽい壁、と言われた場合は白系(ホワイト、オフホワイトなど)の標準色をお選びいただくといいでしょう。濃い色の壁の場合は黒やこげ茶、BSも一緒に取り付ける場合は黒で揃えるといいでしょう。
3階建ての場合も多くは2階の天井高さ程度の場所から引き込み線が出ています。そのため3階のベランダにアンテナを設置する場合は梯子などを使って3階ベランダまで配線を引き上げる必要があります。梯子を安全に立てかけられるスペースがない場合は配線時のケーブル固定を一部省略しなくてはいけない場合もあります。
3階の屋根の上にアンテナを設置する場合、3階のベランダから安全に梯子(脚立を伸ばした梯子)を立てかけて上れなければ、設置自体が難しいと考える必要があります。
弊社では一般的な3階の屋根まで届く梯子(11mタイプ)もご用意できますが、原則として事前現地調査(有料)後でのみ対応とさせていただいております。
10m超の梯子は用意していないアンテナ工事会社も多数ありますので、屋根上のアンテナ設置をご希望の場合は事前によく確認しましょう。
なお足場があるときに設置工事を行うことも可能ですが、弊社の場合足場があるときに設置したアンテナは、足場が撤去されたのちはサポート対象外となりますのでご注意ください。
現在弊社ではオープンハウス・ディベロップメントからのご紹介はいただいておりませんが、営業の方からのお問い合わせ、ご紹介等は随時受け付けております。
3階ベランダ設置の場合 40000円(ブースター含む)
点検口そばの設置の場合 40000円(ブースター含む)
屋根裏に入っていく必要がある場合 45000円(ブースター含む)
3階ベランダ設置の場合 70000円(ブースター含む)
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