工事エリア: 長野県

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長野県

南佐久郡

南牧村で、建物から離れた駐車場へEVコンセントを新設した事例です。 今回は、EVコンセントを設置する駐車位置が建物から約10m離れていたため、建物から駐車場まで地中埋設による配線を行いました。 地中部分には埋設に対応した配管を敷設し、その中へEVコンセント用のCV線とアース線を通しています。 建物側では外壁を貫通して屋内へ配線を引き込み、分電盤まで新たに配線しました。分電盤には20Aの小型漏電ブレーカーも設置し、EVコンセント用の回路として構成しています。 駐車場側のポール固定については、今回はコンクリート基礎を使用せず、ポール下部に根枷を取り付けて土中へ埋設する方法を採用しました。 設置位置を掘削し、底部には大きめの砂利を敷いたうえで、ポールの位置と垂直を確認しながら土を戻し、締固めて固定しています。 建物と駐車場が離れているEVコンセント工事では、コンセント本体の設置だけでなく、地中配管のルート、埋設する電線、アース、ポールの固定方法、建物への引き込み、分電盤までの回路設計などを一体として考える必要があります。 当社では現場条件に応じて、できるだけ無理のない配線経路と施工方法を検討しながらEV充電環境を構築しています。

軽井沢町

長野県軽井沢町で、住宅の破風付近にStarlinkを設置した事例です。 写真だけを見ると、アンテナ金具を破風板へ固定しているように見えますが、今回は破風板だけに固定しているわけではありません。 破風板を貫通し、その奥にある母屋までビスを効かせて固定しています。 この建物は軒天がないため構造材の位置を比較的確認しやすい状態でしたが、一般的な住宅では軒天によって母屋などの位置が見えないことも少なくありません。 そのような場合には、破風周辺の釘位置、軒桁や棟木との位置関係、建物寸法などを手掛かりにしながら、構造材の位置を推定して固定位置を決めることがあります。 破風板だけへの固定でも問題にならないケースはありますが、当社では設置条件が許す限り、母屋や柱などの構造材までしっかり効かせる固定を優先しています。 Starlinkの設置では、アンテナが付いている位置だけでなく、その金具が建物のどこに、どのように固定されているかも重要な施工品質のひとつです。

長野県軽井沢町の住宅で、第2世代Starlinkを設置した事例です。 アンテナから室内までのケーブルは屋外部分を白色の配管に収め、白い外壁になじむように配線しました。 Starlinkの屋外配線は、ケーブルをそのまま露出させることもできますが、配管を使用することでケーブルを保護しながら、建物の外観への影響も抑えやすくなります。 今回は建物の色や配線経路に合わせて白色配管を選択し、できるだけ設備が目立たないように室内まで引き込みました。 当社ではアンテナの設置位置や通信環境だけでなく、配線経路や配管色なども建物に合わせて検討し、施工後の見た目にも配慮しています。