お電話によるお問い合わせは

2階建て

2階建て

福島県福島市の既存住宅で、Starlinkを設置した事例です。 建物は平屋で、お客様からは当初「屋根の上、できれば棟付近からアンテナを立ち上げたい」というご希望をいただいていました。 ただし、建物のすぐ隣にガレージがあり、梯子を安全に設置できる場所が限られていたため、棟付近へのアクセスは難しい状況でした。 そこで現地で建物周辺と上空の見通しを確認したところ、軒先に近い位置でも周囲の障害物による影響が少なく、Starlinkの通信エリアを十分に確保できることが分かりました。 そのため、無理に屋根の高い位置へ設置するのではなく、安全に作業でき、かつ通信条件も良好な軒先付近を設置場所として選定しました。 Starlinkは高い場所へ設置すれば必ず良いというものではなく、上空の見通し、周囲の障害物、固定方法、施工時の安全性などを総合的に確認して設置位置を決めることが重要です。 今回は中東出身のお客様と、お互いに母国語ではない英語で確認を取りながら工事を進めました。施工後の状態にもご満足いただくことができました。

福島県伊達市の住宅で、オンライン授業の通信環境を確保するためStarlinkを設置した事例です。 周辺では光回線の整備が進んでおり、田んぼを挟んだ隣の住宅までは光回線が利用できる状況でしたが、今回の住宅ではまだ光回線を導入できない状態でした。 オンライン授業で安定したインターネット回線が必要だったことから、固定回線の開通を待たずに利用できる通信手段としてStarlinkを導入しました。 Starlinkは、光回線やケーブルインターネットなどの固定回線が未整備の地域でも、上空の見通しを確保できれば高速インターネットを利用できる可能性があります。 今回のように、教育や仕事などで早急に通信環境を整える必要がある場合にも、有力な選択肢のひとつになります。

栃木県那須塩原市でStarlinkを設置した事例です。 今回の建物は軒が深く、アンテナを設置できる位置が軒下に限られていたため、通常より大きく張り出せる大型金具を使用しました。 この金具は、以前に大使館へのStarlink設置工事でも使用した実績のある大型タイプです。 付属のステーは、金具本体からおよそ450mm先の壁面に固定する構造になっています。そのため、金具本体の中心位置を柱の芯に合わせて設置すると、建物の一般的な下地間隔との関係から、ステー側も間柱へ固定しやすくなります。 今回は、深い軒をかわして上空の見通しを確保しつつ、金具本体とステーの両方ができるだけ構造材へ効くよう固定位置を検討しました。 Starlink工事では、アンテナが空を向いていればよいだけではなく、軒の出幅、設置高さ、金具の張り出し量、柱や間柱などの下地位置まで含めて固定方法を考えることが重要です。

茨城県つくば市の一条工務店の住宅で、地デジアンテナとBSアンテナを設置した事例です。 今回は、小型の黒色地デジアンテナと黒色BSアンテナを組み合わせ、外壁になじむよう一か所にコンパクトにまとめて設置しました。 設置位置は、建物から出ているアンテナケーブルの出口に近い場所を選定しています。 ケーブル出口の近くにアンテナを設置することで、屋外での余分な配線の引き回しを抑えやすくなり、見た目もすっきり仕上げることができます。 テレビアンテナ工事では、受信性能を確保することが最優先ですが、そのうえで機器の色や大きさ、設置位置、配線経路まで含めて検討することで、建物の外観への影響を抑えることができます。 当社では、地デジ・BSをセットで設置する場合も、できるだけ機器を集約し、建物になじむ施工を心がけています。

茨城県つくばみらい市の旭化成ホームズの住宅で、Starlinkを設置した事例です。 今回は、へーベル外壁のALCを貫通してStarlinkケーブルを室内へ引き込みました。 外壁を貫通する際、ケーブルをALCや貫通穴の縁へ直接触れさせるのではなく、貫通部に保護管を通し、その中へケーブルを通して固定しています。 これにより、貫通部でケーブルが擦れたり、壁材との接触によって長期的に傷むリスクを抑えやすくなります。 Starlink工事では、アンテナの設置位置だけでなく、壁をどのように貫通し、ケーブルをどのように保護するかも重要です。 当社では建物の外壁材や構造を確認しながら、できるだけ建物とケーブルの双方に負担をかけにくい方法で施工しています。

長野県軽井沢町で、住宅の破風付近にStarlinkを設置した事例です。 写真だけを見ると、アンテナ金具を破風板へ固定しているように見えますが、今回は破風板だけに固定しているわけではありません。 破風板を貫通し、その奥にある母屋までビスを効かせて固定しています。 この建物は軒天がないため構造材の位置を比較的確認しやすい状態でしたが、一般的な住宅では軒天によって母屋などの位置が見えないことも少なくありません。 そのような場合には、破風周辺の釘位置、軒桁や棟木との位置関係、建物寸法などを手掛かりにしながら、構造材の位置を推定して固定位置を決めることがあります。 破風板だけへの固定でも問題にならないケースはありますが、当社では設置条件が許す限り、母屋や柱などの構造材までしっかり効かせる固定を優先しています。 Starlinkの設置では、アンテナが付いている位置だけでなく、その金具が建物のどこに、どのように固定されているかも重要な施工品質のひとつです。

東京都豊島区で、1階と2階の2世帯をLANで接続する配線工事を行いました。 当初は新規に壁へ穴を開けて配線する想定でしたが、現地で既存設備を確認したところ、1階・2階それぞれの引込配管が屋外へ出ていることが分かりました。 以前に訪問したLAN配線業者では、この配管経路を見つけることができず施工を断られていたとのことでしたが、今回は既設配管を利用することで、新たな貫通穴を設けることなく2世帯間をLANで接続することができました。 配線経路の一部ではLANケーブルが短い区間だけ屋外に露出するため、その部分には専用のゴムカバーを取り付け、紫外線や風雨の影響を受けにくいよう保護しています。 LAN配線工事では、新しく穴を開ける前に、既存の配管や引込口、天井裏など利用できる経路がないかを確認することで、建物への加工を抑えながら施工できる場合があります。 当社では現地の配管経路を確認し、できるだけ既存設備を活用した配線方法を検討しています。

東京都練馬区で、防犯カメラを複数台設置した事例です。 この現場では建物の完成後にカメラを追加したのではなく、建築前の段階から防犯カメラの配置や配線経路の検討に携わりました。 車庫部分にはPTZ(パン・チルト・ズーム)対応の防犯カメラを設置し、駐車場だけでなく建物方向まで広い範囲を確認できるようにしています。 カメラへの通信と電源供給にはPoEを使用し、車庫の鉄骨部分は周囲になじみやすい灰色の配管で施工しました。 このカメラ以外にも複数台を設置し、それぞれのカメラで死角を補いながら建物全体を監視できる構成としています。 防犯カメラ工事では、カメラ本体の性能だけでなく、設置位置、画角、配線経路、将来的な増設などを事前に検討することが重要です。建築段階から計画することで、完成後の露出配線を抑えながら、使いやすく拡張性のある防犯設備を構築しやすくなります。

神奈川県横浜市南区の住宅でStarlinkを設置した事例です。 アンテナから室内までの配線には45mのStarlinkケーブルを使用しました。 建物には屋外から天井裏までつながる既存の引込配管が設けられていたため、まずその配管を利用してStarlinkケーブルを天井裏まで通線しました。 さらに天井裏を確認すると、そこから複数の部屋へ向かう別の既設配管があったため、目的の部屋につながる配管を利用して、そのまま室内までケーブルを通しています。 既存配管を有効活用することで、新たな長距離の露出配線や壁への追加加工を抑えながら、アンテナから実際に利用する部屋までStarlinkケーブルを配線することができました。 Starlinkではアンテナの設置位置だけでなく、そこからルーターを設置したい場所までどのような経路でケーブルを通せるかが重要です。当社では既存配管や天井裏など建物側の設備も確認し、できるだけ建物への影響を抑えた配線方法を検討しています。

長野県軽井沢町の住宅で、第2世代Starlinkを設置した事例です。 アンテナから室内までのケーブルは屋外部分を白色の配管に収め、白い外壁になじむように配線しました。 Starlinkの屋外配線は、ケーブルをそのまま露出させることもできますが、配管を使用することでケーブルを保護しながら、建物の外観への影響も抑えやすくなります。 今回は建物の色や配線経路に合わせて白色配管を選択し、できるだけ設備が目立たないように室内まで引き込みました。 当社ではアンテナの設置位置や通信環境だけでなく、配線経路や配管色なども建物に合わせて検討し、施工後の見た目にも配慮しています。