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コードはステープルで留めちゃダメ

延長コードの安全な取り扱いについて

延長コードは私たちの日常生活や業務において非常に便利なツールですが、その取り扱いには十分な注意が必要です。特に、延長コードの固定や収納方法に関しては、安全性を確保するために適切な方法を選択することが重要です。

延長コードの固定方法について

一般的に、延長コードを固定する際には、ステープル(ステップル)や釘などで直接壁や床に打ち付ける方法は避けるべきです。これは、ステープルがコードを圧迫し、内部の絶縁体を損傷させる可能性があるためです。被覆が弱いビニルコードの場合、このような固定方法は特に危険とされています。

電気工事士の資格が必要な作業は?

電気工事士がステープルで固定して使用するのは、通常屋内配線用のケーブルに限られます。法律上、コードとケーブルは明確に区別されており、ケーブルの固定作業は専門の資格を持つ電気工事士に限定されています。

ケーブルとコードの違い

コードとは、銅などの導体に絶縁性の被覆を施しただけの構造で、ケーブルはさらに外装(シース)でカバーしたものをいいます。
そのためコードは柔らかく取り回ししやすいのですが、その反面圧迫などに対して弱い特徴があります。

安全な延長コードの使用に向けて

延長コードの使用にあたっては、以下の点に注意しましょう:

  • ステープルや釘での固定は避け、コードを損傷から守るために適切な収納方法を選びます。
  • 電気工事に関する作業は、法律で定められた範囲内で行い、必要に応じて専門家に相談します。
  • コードやケーブルの取り扱いに不安がある場合は、安全のためにもプロの電気工事士に依頼することを検討しましょう。

延長コードは私たちの生活を便利にする一方で、その取り扱いには十分な注意が必要です。安全な使用方法を心がけ、事故のない快適な環境を維持しましょう。

投稿者プロフィール

松本 昭彦代表取締役
経歴と専門分野:
幼少期から家電設備の工事に親しみ、クラウンクラウンの設立の前に15年以上にわたりさまざまな設備工事の現場で経験を積みました。クレーム処理責任者としての役割を経て、2011年に独立。品質重視と明朗会計をモットーに掲げ、業界改革を目指してアンテナ工事専門の「クラウンクラウン」を設立しました。

学歴:
東京電機大学理工学部情報科学科(中退)
事業構想大学院大学 事業構想士修士課程

主な資格:
国家資格:
1級電気工事施工管理技士
2級管工事施工管理技士
2級電気通信工事施工管理技士補
第一種電気工事士
工事担任者(2級デジタル)
給水装置工事主任技術者
運行管理者

その他資格:
第2級CATV技術者
1級あと施工アンカー施工士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
一級リビングスタイリスト
二級福祉住環境コーディネーター
排水設備工事責任技術者
照明士