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まずはスタンバイモードから利用プランへ変更(利用開始)
写真は現在スタンバイモードだったサブスクリプションをアクティベートするところです。 つまり、使用せずに730円のスタンバイモードのスターリンクを一時的に使うためにプランの変更を行います。
今回はこの中からROAM100GBプランを選択していきます。つい最近まであったROAM50GBが金額据え置きで100GBまで使えるプランに代わりました。このプランは100GBの通信まで低額で、100GBを使い切っても通信が切断されるわけではなく、下り1Mbps、上り0.5Mbpsに制限されます。つまりスタンバイモードと同等になります。
開始時は日割り
スターリンクはアカウントごとに締め日が決まっています。この締め日は最初にアクティベートした日または立ち上げてから30日後が締め日として設定され、その後は一か月ごとのサイクルになります。説明で使っているアカウントは7日が締め日になっています。
こちらの画像を見ていただくわかりますが、ROAM100GBプランを選択すると、本来なら月額6,500円のぷらんですが右に「本日お支払額合計:¥1,827」と表示されています。
スターリンクのプラン変更(アクティベート)は、締め日までの残り日数に応じた「日割り計算」 が適用されます。月の途中で使い始めても、無駄に1ヶ月分満額を支払う必要はありません。
しかも重要なのが、「料金は日割りでも、データ容量(100GB)は丸々使える」 という点です。 残り日数が少なく安く契約できたとしても、利用できるデータ量が減らされることはありません。
つまり、キャンプや旅行に出発する「使う当日」にスタンバイモードから切り替えるのが最も賢く、最もお得な運用方法 と言えます。
【重要】使い始めたら、その場ですぐに「一時停止」の設定をする
スタンバイモードへの切り替えは、スターリンクを使わない月に固定料金を節約するうえで重要ですので忘れるわけにはいきません。でも使い終わってから切り替えるのは忘れてしまうかもしれませんし、覚えていようとするのは若干のストレスかもしれません。
そこで、アクティベート(プラン変更)したらすぐにスタンバイモードにプラン変更 をします 。すると画像の中断に書かれているように「一時停止した場合、〇月〇日まで現在のサービスが引き続き提供され、その後スタンバイモードに切り替わります。〇月〇日以降、毎月¥730が請求されます。」という扱いになります。
一時停止(実際は1Mbps程度で無制限に通信可能)を選んでもただちに電波が止まるわけではないので安心してください。
利用期間と翌月の料金を確認して「確定」
もし次の締め日が来る前にデータ容量を使い切って低速になってしまった場合、ROAM100GBからROAM無制限に切り替えることもできます。この時も差額が日割りで請求されるので非常にお得な金額で契約ができます。
別荘など、期間限定で使うが、使う場所は固定といった場合はホームプラン(Residentioal)、またはホームLITEプラン(Residential LITE)を選ぶと、さらに安い金額で無制限通信が可能です。
まとめ:「使うときだけON、即座にOFF予約」が正解。これで解約忘れはもう怖くない!
スターリンクのMobile(ROAM)プランは、契約期間の縛りがないからこそ、「必要な時だけ契約し、その日のうちに翌月の休止予約を入れる」という運用が可能です。現在はホームプランでも休止することができるようになりました。※
この手順さえ踏んでおけば、「楽しかった旅行の後、解約し忘れて翌月も満額請求が来てしまった…」という悲劇は二度と起こりません。 日割り料金でお得にスタートし、100GBのデータをたっぷり使い倒した後は、自動的に維持費(スタンバイモード:730円)に戻る。このサイクルこそが、コストパフォーマンスを最大化するスターリンクの賢い付き合い方です。
次回の利用時は、ぜひ現地で「ON!そして即OFF予約!」を実践してみてください。
※将来的にプラン変更については現在と異なる可能性があります。
NetflixやYoutubeがカクつくのはStarlinkのせい?
「Starlinkを導入して、スピードテストでは数百Mbpsという驚くほどの数値が出ているのに、なぜか動画視聴がスムーズにいかない……」そんな違和感を抱えてはいませんか?実際にNetflixやYouTubeを視聴している最中に映像が止まったり、画質が急に落ちたりすると、真っ先に「衛星通信だから不安定なのかな?」とStarlink側の品質を疑いたくなるものです。
しかし、お手元のデバイスで以下のような圧倒的なスピードテストの結果が出ているのであれば、原因は空(衛星)ではなく、もっと意外な「足元」にあるかもしれません。
実は、どれだけ「入り口」であるStarlinkが高速でも、そこから先の「出口」となるデバイスや宅内配線のどこかに、速度を殺してしまうボトルネックが潜んでいるケースが非常に多いのです。次項からは、多くのユーザーが陥っている「有線接続の罠」について詳しく解説していきます。
【盲点】テレビやFire TV Cubeの有線LANポートは『遅い』
「動画が止まるなら、もっと安定した有線接続にすればいい」
そう考えて、テレビやストリーミング端末にLANケーブルを差し込んでいる方は多いはずです。
しかし、ここに現代のネットワーク機器における最大の「盲点」 が隠されています。
実は、現在市販されている多くの4Kテレビや、Amazon Fire TV Cube(第3世代)のような高性能なデバイスであっても、本体に搭載されている有線LANポートの規格は「10/100 Mbps(Fast Ethernet)」 が主流です。
つまり、ハードウェアの仕様として、物理的に100Mbps以上の速度が出せない設計になっているのです。
冒頭でお見せした画像(Netflixの測定画面)でも、速度が「89.47Mbps」で頭打ちになっているのが分かります。これは通信環境が悪いのではなく、デバイス側の受け口が100Mbpsという「細い土管」になっているから に他なりません。
Starlinkが200Mbps、300Mbpsという「高速道路」を通ってデータを届けてくれても、最後の出口が1車線しかなければ、そこで渋滞(パケットロスやバッファリング)が発生し、結果として動画がカクついてしまうのです。
なぜ『有線』よりも『Wi-Fi』の方が速いのか
「有線は無線(Wi-Fi)より速くて安定している」
かつてはこれがネットワークの鉄則でした。しかし、Wi-Fi 6(802.11ax)やWi-Fi 6Eといった最新規格の登場により、その常識は完全に塗り替えられています。
Starlinkの純正ルーターや、TP-LinkのDECOシリーズのような最新のメッシュWi-Fiシステムを使っている場合、無線での実行速度は数百Mbpsに達します。
100Mbpsで頭打ちになる有線ポート と、300Mbps〜700Mbpsを軽々と叩き出す最新Wi-Fi 。どちらが動画再生に有利かは明白です。
特にNetflixなどの4Kコンテンツは、瞬間的に高い帯域(ビットレート)を必要とします。有線接続で「常に100Mbpsギリギリ」の状態よりも、Wi-Fi接続で「帯域に十分な余裕がある」状態の方が、結果として読み込み待ち(バッファリング)が発生しにくく、スムーズな視聴体験につながります。
もし今、有線でつないでいるのに「カクつく」とお悩みなら、あえてLANケーブルを抜いてWi-Fi 5GHz帯(または6GHz帯)で接続し直して みてください。それだけで、今までの悩みが嘘のように解決するかもしれません。
Starlinkの真価を発揮させるための接続ガイド
それでは、Starlinkのポテンシャルを最大限に引き出し、ストレスなく動画を楽しむための具体的な接続ガイドをまとめます。
1. 基本は「Wi-Fi 6(5GHz帯)」での接続を優先する
最新のDECOなどのメッシュWi-Fiを使用している場合、テレビやFire TV Cubeは無線で接続するのが正解です。特に障害物が少なければ、有線の100Mbps制限を大きく上回る速度で安定した通信が可能になります。
2. どうしても有線にこだわるなら「バイパス」を検討する
「電子レンジの干渉を避けたい」「壁のLANコンセントを活用したい」という場合は、デバイス標準のLANポートを使わず、USBポートからギガビット対応のLAN変換アダプターを介して接続する方法があります。これにより、本体の100Mbps制限を突破して300Mbps以上の速度を確保できるケースがあります。
3. 宅内ネットワーク全体の「出口」を見直す
Starlinkは空から次世代の通信を届けてくれますが、それを受け取る家の中が「昭和・平成の規格」のままだともったいない結果になります。アンテナを正しく設置することはもちろん、ルーターから先の配線やデバイスの仕様までトータルで設計することが、真の「Starlink体験」への近道です。
「有線=速い」という固定観念を一度捨てて、デバイスの仕様に合わせた最適な接続方法を選んでみてください。
まとめ:Starlinkでも光回線でも「出口」の設計が肝心
今回ご紹介した「有線LANポートの100Mbps制限」という落とし穴は、Starlinkに限った話ではありません。NURO光をはじめとする高速な光回線を導入している環境でも、全く同じ現象が起こり得ます。
回線自体が1Gbpsや2Gbpsという驚異的なスピードを誇っていても、最終的に動画を再生するテレビやデバイスのポートが100Mbps規格であれば、そこで全ての速度が削ぎ落とされてしまいます。せっかくの高性能なインフラが、末端の仕様ひとつで宝の持ち腐れになってしまうのは非常にもったいないことです。
「ネットがカクつく=回線が悪い」と決めつける前に、まずはデバイスの接続方法を見直してみてください。最新のWi-Fi規格を賢く利用したり、デバイスごとの特性を理解して配線を選んだりすることが、快適なネットライフを実現するための第一歩です。
私たち株式会社クラウンクラウンでは、Starlinkの設置工事はもちろん、こうした宅内のネットワーク設計やWi-Fi環境の最適化についても、プロの視点からトータルでサポートしています。次世代の通信環境を100%活かしきるために、ハードウェアの「常識」にもぜひ目を向けてみてください。
企業のBCP(事業継続計画)対策として、スターリンクの導入が進む中、現在「業務用」とも言える高性能ムーブアンテナが在庫処分価格で出回っているという情報があります(※表立った公式情報ではありません)。
このアンテナは自立スタンドが付属しており、アプリを使った細かい方向調整が不要な点が特長です。臨時利用や緊急用としては非常に手軽に導入できます。しかし、建物にしっかり固定して運用するなら、標準フラット型や高性能フラット型の方が設置性・耐久性に優れています。
国内正規代理店から購入した場合でも、工事は別会社に依頼できます。当社でも実際にそのようなケースで工事だけを請け負っており、代理店経由の工事よりも半額〜3分の1程度の費用 で済むケースが多くあります。
さらに当社では、どのアンテナをどう設置すべきかといった実践的なアドバイスを提供しており、スターリンクの多数の施工実績に基づいた提案が可能です。
例えば、ある現場では「少し安くなっていたから」とムーブアンテナを購入されたものの、結果としてフラット型の方が適していた、というケースもありました。ムーブタイプの方が設置に手間がかかり、工事費が高くなることもあります。
スターリンク導入においては「アンテナ本体価格+工事費」の合計が初期費用になることに注意が必要です。またメンテナンスや使い勝手なども含めた長期コストもここに見込んで検討するのが望ましいです。機種や使用環境によっては、最新の標準型や高性能フラット型の方がトータルで見て安価に導入できる場合もある ため、ぜひ事前にご相談ください。
また、設置場所によっては高性能アンテナが必要なケースもあります。例えば高層ビルの屋上など、風の影響が強い場所 では、標準型では不安が残るとの声もあります。当社では現在、大手金具メーカーと連携し、スターリンク専用の強化金具の開発 も検討しています。
スターリンク導入をお考えの法人様は、価格や性能だけでなく、設置環境や運用方法も含めたトータル提案を行う当社までぜひご相談ください。
スターリンク設置工事が増加する中で、「アンテナ工事業者こそが適している」という声が一部で聞かれますが、果たして本当にそうでしょうか? 私たちは、スターリンク設置において求められるスキルや知識は、アンテナ工事だけでは十分ではないと考えています。今回は、なぜ専門的な知識と技術が必要なのか、そして私たちが提供する高品質な工事の背景について詳しく解説します。
多古町での災害支援とスターリンクとの出会い
2019年に千葉県を襲った台風15号では、多古町が甚大な被害を受けました。この時、通信インフラが完全にダウンし、住民が情報を得られず、支援の手も届かない状況でした。私たちは、当時の経験を通じて通信インフラの重要性を痛感し、将来的にどのような方法で支援ができるかを考え続けてきました。数年後、スターリンクが登場したときに、これはまさに災害時に必要とされるソリューションだと確信しました。
日本でスターリンクサービスが開始された際、業務として導入するか迷いはありましたが、調査を重ねる中で、専門的な工事が必要であることが明確になりました。そこで、徹底的に取り付け方法や材料をリサーチした結果、いくつかのアンテナ工事業者が行っている施工事例に問題点を見出しました。これが、私たちがスターリンク工事に本格的に参入する決意をしたきっかけです。
なぜアンテナ工事だけでは不十分なのか?
スターリンク設置において重要なのは、アンテナ自体の固定だけではありません。特に以下の3つのポイントが肝要です:
外壁に穴を開ける工事
ケーブルを外壁に固定する工事
電線の取り扱い
これらの作業は、通常のアンテナ工事業者が行う範囲を超えた技術と経験を必要とします。例えば、私たちはエアコン工事の経験を活かし、高気密住宅向けに気密性や防水性、防虫性を考慮した工事を行っています。これにより、ただの「穴あけ」ではなく、住環境に適した施工が可能になります。
施工事例から見る当社の強み
これまでに行ったスターリンク設置工事の一部は、当社ウェブサイトで公開しています。実際の施工事例や詳細については、以下のリンクからご覧ください(別タブで開きます)。
スターリンク設置工事の施工事例はこちら
私たちは、数多くの施工を行ってきましたが、特に高所や特殊な建物への設置実績が豊富です。標高3000mを超える高所や、大使館、ゴルフ場、高層ビル、マンションなど、他の業者では難しいとされる案件でも対応しています。
適切な材料と工法へのこだわり
スターリンク設置には、アンテナ固定に必要な材料だけでなく、ケーブルの保護や外壁貫通部分の処理など、特別な材料が求められます。例えば、ケーブル保護チューブや貫通穴の保護パイプ、防雨入線カバー、パテ、気密テープ、コンセントプレートなど、通常のテレビアンテナ工事では使わない材料を使用しています。また、施工には振動ドリルや特殊工具も必要です。これにより、長期間安全に使用できる高品質な設置が可能になります。
電気工事士の資格が必須である理由
スターリンクのケーブル配線には電気工事士の資格が必要ですが、テレビアンテナ専門会社の多くはこれを明言していません。しかし、法律に基づいて適切に工事を行うためには、この資格が不可欠です。当社では、経済産業省からの確認を得ており、スターリンクのケーブル工事は電気工事に該当することを確認しています。詳細は、当社の解説記事でご覧いただけます。
スターリンク設置に電気工事士資格が必要な理由について解説した記事はこちら
石綿対応の重要性
2023年10月から、石綿調査者の資格を持つ者しか石綿調査を行えなくなりました。当社では、全スタッフがこの資格を保持し、必要な場合には石綿作業主任者が指揮を取って対応します。石綿の取り扱いは、古い建物での工事では特に注意が必要です。他の業者がこうした対応を行っているかどうかはわかりませんが、当社では万全の体制を整えています。
品質と安全を追求した施工体制
私たちは、リサーチと情報発信に力を入れ、常に最新の技術や材料を取り入れています。第2世代のスターリンクキットには当社独自開発の取り付け金具を用意していますが、第3世代キットに関しても現在対応を検討中です。また、作業は必ず2名以上のチームで行い、安全性と品質を確保しています。このような体制を維持し、今後もさらに高品質な施工を提供していきます。
最後に
スターリンク設置工事は、単なるアンテナ工事ではありません。専門的な知識、経験、そして適切な資格が必要です。当社では、これらすべてを備えた体制で、お客様に安心してご利用いただける施工を提供しています。他社では対応が難しい案件もぜひご相談ください。
スターリンクにはいくつかの料金プランがあります。
レジデンシャルプラン
固定して使う(決まった場所で使う)なら月額6600円(非課税)のレジデンシャルプランになるでしょう。こちらは使用場所を登録し、アンテナのGPS情報をもとに固定場所で使われているかどうかを判断しています。登録住所と異なる場合は「登録された住所と異なります」などといったエラーが出て使うことができません。
当社でも引っ越しに伴ってスターリンクをしっかり固定したいというお客様がいらして、住所の変更をしておらずに設置後にすぐ使うことができなかった事例があります。もちろんアプリから設定を変えればほどなく使えるようになるのですが。
使用住所の設定をしなければ
当社では複数のスターリンクを所持しています。
災害時の支援や、導入を検討されている方の事前テスト、当社の独自テスト用などとして在庫を持っています。
そのうちの一つのスターリンクを本社と離れた事務所に設置しました。
特別に使用住所を設定しなければ、最初の登録住所がそのまま使用住所に割り当てられています。
なおスターリンクの設定画面上では「岩槻橋」と出ていますが、実際に本社と岩槻橋は1.8km離れています。
設置してある大宮営業所は、スターリンクの契約住所である本社と5.6kmしか離れていませんが、本社はさいたま市岩槻区、事務所はさいたま市見沼区と別の区です。
少し離れていても問題なく使える
そもそも登録住所は番地まで指定したピンポイントではなく、郵便番号で指定されています。
当社があるさいたま市岩槻区岩槻は比較的広い住所で、飛び地もあります。もしかするとそれも一因かもしれませんが、そこまで厳密に位置情報を適用しているわけではないようです。