タマホームで黒色BSと地デジアンテナ工事(千葉市中央区)

黒い地デジアンテナと黒いBSアンテナの設置事例

アンテナ工事の内容や受信電波状況詳細、実際にかかった工事費用について解説します。
タマホームは営業担当者の方からリピートでご紹介いただくこともありますが、今回の事例は直接お問い合わせをいただいたお客様です。
今回は外壁にあわせて黒色のアンテナで統一しています。
梯子の上からの取付作業となっているため少し工事金額が高くなっています。

ハウスメーカー様等の敬称は記事中では省略させていただいております。

アンテナ工事概要

千葉市中央区はビルなどの高い建物も多く、場所によってはアンテナで地デジの電波を受信できない場合もあります。
今回は条件が良く、非常にいい電波を受信することができました。
建物の角を挟んで、地デジは西面、BSアンテナは南面に設置しています。
外構の形状から梯子をかけるのが難しい現場でしたが、無事に工事終了となりました。
なお、少し前の施工事例となっており、この事例で設置している黒色BSアンテナは廃版となっております。
またブースターは現在も販売されていますが、弊社標準のブースターは最新型に変更となっています。

梯子を立てかけて作業
念のため梯子の先端には傷つけ防止用のカバーを装着しています。

アンテナ工事の手順

  1. カウンセリングと電波測定

  2. お客様のご希望を再確認し、設置希望位置で実際の電波を測定し、設置に問題がないことを確認します。

    アンテナ引き込み線
    アンテナ引き込み線の位置を確認し、アンテナの設置場所を検討します。※アンテナまでの配線を考慮します。

  3. その他の確認と最終見積提示

  4. 分配器の場所やブースター用電源などを確認し、最終的な工事金額を提示します。

    タマホームのアンテナ分配器
    ここでは8分配器を設置してありますが、実際には6カ所にアンテナ差し込み口が設置されています。

    また、保証規定の印刷されたものをお渡しし、説明の上工事に取り掛かります。

  5. アンテナ・ブースター設置

  6. 安全に注意しアンテナとブースターを設置します。
    ブースターは受信電波レベルと分配数などを考慮し、出力を確認しながら適切に調整します。

    NSB42DSUE
    地デジは電波が良好だったためボリュームを最低にしています。※アッテネーターは使用せず。

    打ち込むステンレスビスには防水処理を施します。
    ※防水はビスの頭にコーキングを載せるのではなく、ビス穴とビスの間にしみわたるように施工します。
    ブースター本体はBSアンテナと地デジアンテナを一つにまとめる役割もあるため(混合器としての機能)屋外に設置しますが、ブースター電源は屋内に設置します。
    天井点検口(屋根裏点検口)
    タマホームは2階の天井点検口(屋根裏点検口)の中に分配器やブースター用電源が用意されていることが多いようです。

  7. 屋内のアンテナ端子で電波確認

    各部屋のアンテナ端子で電波が問題ないことを確認します。

  8. 片付け・確認・ご精算

    施工場所の後片付けと清掃を行い、工事個所を確認していただきます。(目視や写真による確認)
    ご不明点などがないか確認し、ご精算を行い終了です。

  9. ※工事の手順、内容は現場ごとに異なります。

電波測定結果

※BS/110度CSの測定結果は省略

チャンネル LEVEL
(dBμV)
MER
(dB)
BER
16 44.9 21.8 7.5E-6
21 71.4 32 0
22 70.0 32 0
23 65.4 32 0
24 69.1 32 0
25 68.4 32 0
26 69.2 32 0
27 69.0 32 0
30 51.5 25.6 1.4E-6

今回の工事料金

合計料金

今回の合計料金は76000円(税別)となりました。

内訳

地デジアンテナ工事(標準)
22000円
BSアンテナ工事(標準)
22000円
取付場所追加料金(梯子の上から設置)
2000円x2
4K8Kブースター設置
23000円
梯子作業
2000円
点検口内作業
3000円

※工事代とは別に地デジ/BS4K8K分波器を2000円でご購入いただきました。
※消費税別料金です。エリア別出張費・有料駐車場料金・任意保険料金・キャンペーン割引などがあった場合は省略しています。
※その他調整費用や決済手数料など根拠のない料金はかかっておりません。

今回利用した部材

地デジデザインアンテナ(平面アンテナ)
UAH201(B)(DXアンテナ)
4K8K対応(左旋対応)BS/110度CSアンテナ
45SRLSTB(日本アンテナ)

※現在は45SRLBに変更

4K8K対応ブースター
NSB42DSUE(日本アンテナ)
4K8K対応3重シールドアンテナケーブル
S5CFBT

弊社で取り付けた機器の説明書は工事明細、保証書、保証規定とともにお渡ししております。

施工時間

現地調査・カウンセリング:30分
工事:1時間40分
後片付け・精算:20分

今回の工事のポイント

アンテナの引き込み線が出ている場所を挟むように、地デジ、BSのアンテナを設置しました。
地デジアンテナの受信方向が壁と同じ方向であったため、小型タイプよりもフラットタイプのデザインアンテナの方がすっきり取付できています。
壁に打ち付けるビスを一本でも減らしたいという場合や、地デジだけでも屋根裏に設置したいという場合は、小型アンテナを設置するという方法もあります。タマホームは屋根裏への地デジアンテナ設置事例も多くあります。
電波は非常に良好でしたが、やはりTOKYOMXはギリギリです。測定器の判断としてはNG表示です。
どうしてもTOKYOMXの電波を強く受信したい場合は、八木式のローチャンネル(ローバンド)タイプを使う方法もありますが、鳥の糞被害やアンテナ自体の耐久性を考えるとあまりお勧めしたくありません。
チバテレに関しては、船橋からの電波なので、方向が大きくずれていてあまりよく受信できていません。
こちらの改善方法としては、もう一つチバテレに向けてアンテナを増設するという方法があります。

タマホームに黒色のBSアンテナと地デジアンテナを設置
建物の角を挟むように二つのアンテナを設置しました。地デジアンテナは受信方向と壁の向きがちょうどあっていたため、スリムに設置できています。

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タマホームで黒色BSと地デジアンテナ工事(千葉市中央区)
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