CATVのランニングコストを見直したい、新築物件にアンテナを設置したい、既存設備の老朽化が気になる…。このようなお悩みをお持ちのオーナー様・管理会社様は多くいらっしゃいます。
クラウンクラウンでは、法人向けのテレビアンテナ工事を多数手がけており、コストと品質のバランスを重視したご提案が可能です。
現地調査の結果をもとに、工事内容と費用を明確に提示します。後から不明瞭な追加費用が発生することはありません。
屋外配線の耐候性や防水処理、将来のメンテナンス性まで考慮した施工を行います。集合住宅特有の配線ルートや分配設計にも対応可能です。
以下は一般的な工事の目安です。実際の金額は建物構造や配線状況により変動します。
※事前の現地調査は有料となります。
※表示価格はすべて税別です。工事費には必要な人件費・諸経費を含みます。
可能です。既存設備の状況を確認し、最適な切替方法をご提案します。
工事内容によりますが、受信機器のチャンネル再設定(チャンネルスキャン)などが必要になる場合があります。
オプションで事前周知チラシの投かんや、工事後の受信機器設定サポートも行っています。
アンテナに切り替える場合、初期工事費はかかりますが、CATVのような月額費用が不要になるため、一般的には1年〜数年程度で回収できるケースが多くあります。
例えば、CATVの月額費用が1戸あたり数千円かかる場合、世帯数が多い物件ほどランニングコストの差が大きくなり、長期的にはアンテナの方が経済的になる傾向があります。
ただし、建物の規模や配線状況、受信環境によって最適な方法は異なりますので、現地調査のうえで具体的な比較をご提案いたします。
メリット
月額費用が不要になるため、長期的に見るとランニングコストを大きく抑えることができます。特に世帯数の多い物件ほどコスト削減効果が大きくなります。
デメリット
電波状況によっては地方局など一部のチャンネルが受信しづらくなる場合があります。また、受信環境によっては高性能なアンテナや追加設備が必要となり、工事費用が増加するケースもあります。さらに、CATVで提供されているインターネットや専門チャンネルなどの付帯サービスは利用できなくなります。
そのため、コスト重視であればアンテナ、サービス重視であればCATVといった選び方が一般的です。
はい、可能です。当社では小規模アパートから中規模マンション(100世帯程度)まで、集合住宅のテレビアンテナ工事に対応しています。
新築物件への新設工事はもちろん、既存設備の更新やCATVからの切り替え工事もご相談いただけます。
なお、建物の構造や配線状況、電波環境によって必要な設備や工事内容は異なるため、現地調査のうえで最適な方法をご提案いたします。
多くの建物でアンテナ設置は可能ですが、すべてのケースで対応できるわけではありません。
周辺の電波状況によっては十分な受信レベルが確保できない場合や、建物の構造によっては高所作業車や足場の設置が必要となるケースもあります。
なお、図面や建物資料を事前にご提供いただければ、現地調査前の段階でも工事可否やおおよその対応方法について無料で検討することが可能です。
電波状況が悪い地域でも、設置条件によってはアンテナで受信できる可能性があります。
集合住宅の場合、戸建てよりも高い位置にアンテナを設置できるため、電波環境が改善されるケースがあります。また、業務用途で使用する高性能アンテナや追加機器を用いることで、受信が可能になる場合もあります。
ただし、受信可否は周辺環境の影響を大きく受けるため、最終的には現地での電波測定が必要となります。調査結果をもとに、最適な受信方法をご提案いたします。
現場の状況によって異なりますが、標準的な工事であれば半日程度で完了するケースが多いです。ただし、配線の引き直しや屋内外の施工条件によっては、複数日にわたる場合もあります。なお、工事中はできる限りテレビが視聴できない時間を短くするよう配慮して作業を行います。
はい、入居者様がいらっしゃる状態でも工事は可能です。ただし、作業内容によっては一時的にテレビが視聴できなくなる時間が発生する場合があります。また、工事後にはテレビやレコーダーのチャンネル再設定(チャンネルスキャン)が必要になることがあります。
事前に作業内容や影響範囲をご説明し、できる限りご不便を最小限に抑えるよう配慮して施工いたします。なお、ご希望に応じてチャンネル設定のサポートもオプションで対応可能です。
はい、工事内容によっては一時的にテレビが視聴できなくなる時間が発生しますが、通常は数分程度で完了することがほとんどです。ただし、配線の引き直しなどを伴う特殊な工事の場合は、もう少し長くなることがあります。
いずれの場合も、事前に影響のある時間帯や作業内容についてご説明し、できる限りご不便を最小限に抑えるよう配慮して作業を行います。
CATVで使用されていた同軸ケーブルであれば、多くの場合そのままご利用いただけます。ただし、経年劣化により被覆のひび割れや断線リスクがある場合は、受信不良やトラブルの原因となるため、配線の入れ替え工事をご提案することがあります。
現地調査時にケーブルの状態を確認し、再利用の可否や最適な施工方法についてご案内いたします。
既存のCATV設備の撤去は必須ではなく、そのまま残した状態でもアンテナ工事は可能です。
ただし、CATVを解約される場合は、設備の所有者(CATV事業者)が撤去の要否を判断するケースが一般的です。撤去をご希望の場合や判断が必要な場合は、ご契約中のCATV事業者へ事前にご相談いただくことをおすすめします。
屋上や外壁への設置は、適切な施工を行うことで建物への影響を最小限に抑えることが可能です。
例えば、防水層の上にアンテナ用マストベースを設置する場合は、防水性能を損なわないよう別途防水処理を行う必要があります。また、コンクリート外壁への設置では、ステンレス製のコンクリートアンカーを使用し、強度と耐久性を確保した固定を行います。
なお、外壁塗装や屋上防水などのメンテナンス予定がある場合は、将来的な工事も考慮した設置方法をご提案いたしますので、事前にご相談ください。
天候状況によっては、安全確保のため工事日程を変更させていただく場合があります。特に強風・大雨・降雪などの悪天候時は、高所作業の危険性が高まるため、無理な施工は行いません。
安全を最優先に判断し、日程変更が必要な場合は事前にご連絡のうえ調整させていただきます。ご不便をおかけする場合もございますが、安全な施工のためご理解とご協力をお願いいたします。
基本的にはお見積もり内容に基づいて工事を行いますが、現地調査後に条件が変更となった場合や、工事中に想定外の障害(配線の劣化・断線、隠れた構造物など)が判明した場合には、追加費用が発生する可能性があります。
そのような事態を防ぐため、事前の現地調査では可能な限り詳細な確認を行っております。また、より正確なお見積もりをご希望の場合は、調査時間の延長や追加の事前テストを行うことで、追加費用の発生リスクを極力抑えることが可能です。
なお、追加費用が発生する場合は必ず事前にご説明し、ご納得いただいたうえで作業を進めますのでご安心ください。
図面や建物資料をご提供いただければ、概算のお見積もりや工事可否の一次判断までは無料で対応できる場合があります。
ただし、実際の配線状況、設備の劣化、点検口の有無、共用部の施工条件などは、現地で確認しなければ正確に判断できません。そのため、正式なお見積もりや施工方法の確定に必要な現地調査は有料としています。
現地調査を行うことで、工事当日の想定外や追加費用の発生リスクを減らし、より正確で安全なご提案が可能になります。なお、小規模なアパートなどで、複数パターンを想定したうえでそのまま工事まで対応できる場合でも、配線確認等のための調査費用が発生します。
工事費は、建物の条件や施工内容によって変動します。主な要素としては、建物の規模や構造、電波状況、アンテナの設置場所の難易度などがあります。
具体的には、配線距離や配線経路の複雑さ(屋内配線・隠蔽配線の有無)、高所作業の有無(屋根上・3階以上など)、使用するアンテナやブースターなどの機器の種類、既存設備の再利用可否(CATV配線・分配器など)、また足場や高所作業車が必要かどうかによっても費用は変わります。
そのほか、外壁材や屋根材の種類による施工方法の違い、防水処理の必要性、安全対策の内容なども影響します。事前に現地調査を行うことで、これらの条件を踏まえた正確なお見積もりをご案内することが可能です。
また、建物の築年数によっては、石綿(アスベスト)に関する事前調査が必要となる場合があります。該当する場合は、法令に基づいた調査や手続き、作業体制の確保が必要となるため、その内容によって工事費やスケジュールが変動することがあります。
お支払い方法は、現地での現金払いのほか、銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済に対応しております。
お客様のご都合に合わせてお選びいただけますので、ご希望の方法がございましたら事前にお知らせください。なお、決済方法によっては事前決済やご案内方法が異なる場合があります。
はい、請求書払いに対応しております。お支払い期限は、原則として請求書発行日より2週間以内でお願いしております。
なお、初回のお取引や工事規模によっては、一部または全額の事前お支払いをお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。
継続的にご利用いただいているお客様につきましては、お支払い条件の調整など柔軟に対応可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。
申し訳ございませんが、現在のところ分割払いやリースには対応しておりません。
なお、クレジットカード決済をご利用いただくことで、カード会社の分割払いやリボ払いをご選択いただける場合があります。詳細につきましては、ご利用のカード会社へご確認ください。
基本的には1つのアンテナで受信した電波を分配することで、複数世帯へ供給することが可能です。対応できる世帯数は、分配方法やブースターの有無、配線距離などの条件によって変わります。
一般的には、小規模なアパートから中規模の集合住宅程度であれば、適切な機器構成により対応可能です。ただし、地方局の受信を行う場合や、周囲を建物に囲まれた電波状況の厳しい地域では、安定受信のために複数のアンテナを設置するケースもあります。
また、世帯数や配線条件によっては、ブースター(増幅器)を複数設置するなどの対策が必要になる場合があります。現地調査にて最適な構成をご提案いたします。
ブースター(増幅器)は、安定した受信と各部屋への分配を行うため、多くの場合で必要となります。特に複数の部屋へ分配する場合や、配線距離が長い場合は、電波の減衰を補うために重要な役割を果たします。
ただし、電波状況が非常に良好で配線条件もシンプルな場合は、ブースターなしで対応できるケースもあります。また、CATVからの切り替えの場合、既存のブースターが使用可能であれば、そのまま再利用できることもあります。
ブースターの必要性や適切な機種については、使用年数や性能、電波状況などを総合的に判断して決定いたします。
はい、BS/CS放送にも対応可能です。
ただし、既存の配線やブースター、分配器、テレビ端子などが現在の規格に対応していない場合は、交換や調整が必要になることがあります。特に古い設備の場合は、受信不良や映像の乱れの原因となるため、機器の更新をご提案する場合があります。
また、4K・8K放送については、対応機器や配線条件が異なるため、別途ご案内しております。
はい、4K・8K放送にも対応可能です。
ただし、4K・8K放送は従来のBS/CSよりも高い周波数帯(~3224MHz)を使用するため、既存の配線やブースター、分配器、テレビ端子などが対応していない場合は、交換や改修が必要となることがあります。
特に築年数の経過した建物では、配線設備全体の見直しが必要になるケースもあり、その場合は大規模な修繕となることがあります。現地調査にて設備の対応状況を確認し、最適な施工方法をご提案いたします。
基本的に、テレビアンテナとインターネット設備が直接干渉することはありません。光回線やモバイル回線(ホームルーター・Wi-Fiなど)をご利用の場合は、アンテナ工事による影響は原則ありません。
ただし、CATV(ケーブルテレビ)の回線を利用してインターネット接続を行っている場合は、テレビ受信方式の変更に伴い、配線構成の見直しが必要となるため、インターネット契約に影響が出る可能性があります。
ご利用中の回線種別や配線状況に応じて最適な構成をご案内いたしますので、ご不明な点があれば事前にご相談ください。
適切な施工を行うことで、通常の風雨でアンテナが倒れることはほとんどありません。設置環境に応じて、固定方法や取付金具を選定し、強度を確保した施工を行っています。
ただし、突風や台風、竜巻などの自然災害時には、全国的にアンテナの倒壊や損傷が発生する事例があります。これらの災害による被害については、一般的に施工不良ではなく自然災害として扱われるケースが多く、補償対象外となる場合があります。
なお、アンテナ設備の被害は火災保険の補償対象となることが多いため、ご加入中の保険内容をご確認いただくことをおすすめします。また、CATV設備と比較すると、復旧範囲が限定的で済むケースが多いのも特徴です。
受信不良が発生した場合は、まず状況をお伺いし、必要に応じて点検や調査のご案内をいたします。なお、現地での点検や原因調査は原則として有償対応となります。
受信不良の原因には、電波環境の変化や周辺建物の影響、設備の経年劣化、ご入居者様の室内配線や機器の不具合など、さまざまな要因が考えられます。そのため、現地調査により原因を特定したうえで、適切な対応をご提案いたします。
なお、施工に起因する不具合と判断される場合は、内容に応じて無償対応いたします。
施工に起因する不具合については、内容に応じて責任を持って対応いたします。
一方で、電波環境の変化や設備の経年劣化、外的要因による受信不良については保証対象外となりますが、有償での点検や修繕対応を承っております。
また、ご希望に応じて定期点検や保守契約による継続的なアフターサポートもご用意しております。工事の規模や内容により対応内容が異なりますので、詳細は施工時にご案内いたします。
通常の施工において、近隣への大きな影響やクレームが発生することはほとんどありません。
作業時には騒音や作業時間帯に配慮し、必要に応じて事前のご案内や安全対策を行いながら施工を進めております。また、外観や配線についても、周囲の景観や建物への影響を考慮した仕上がりを心がけています。
ただし、作業内容や設置環境によっては、一時的に作業音や人の出入りが発生するため、状況に応じて事前のご説明やご協力をお願いする場合があります。
入居者様への周知は、工事日程や作業内容、影響範囲について事前にご案内いただくことをおすすめしています。
具体的には、工事実施日や作業時間帯、一時的にテレビが視聴できなくなる可能性があること、工事後にチャンネルスキャン(再設定)が必要になる場合があること、またCATV特有のチャンネルや一部の地方局が受信できなくなる可能性があることなどを、掲示板やポスティング等でご周知ください。
なお、ご希望に応じて、各戸へのご案内の投かんや現地での声掛けなど、入居者様対応を当社にてサポートすることも可能です(オプション対応)。
管理会社様の立ち会いは必須ではありませんが、現地調査時にはお立ち会いいただくことをおすすめしております。
事前に建物の設備状況やご要望を直接確認できるため、より正確な調査やお見積もりが可能になります。また、既存のブースター設置場所や共用設備室など、鍵の開錠や立ち入りが必要となる場合があります。
なお、事前に必要な情報や入室方法をご共有いただければ、立ち会いなしで対応できるケースもありますので、ご都合に応じてご相談ください。
原則として日常的な保守は必須ではありませんが、長期間のご使用に伴い、設備の劣化や受信環境の変化が生じる可能性があるため、数年ごとの点検、可能であれば年1回程度の定期点検をおすすめしております。
定期点検を行うことで、不具合の予防や早期発見につながり、安定した受信環境を維持することができます。
なお、保守については年間契約での定期点検にも対応しており、一括払い・月額払いなどお支払い方法もお選びいただけます。ご希望に応じて最適なプランをご案内いたします。
アンテナ本体は適切に設置されていれば長期間使用でき、実際には20年以上使用されているケースも多くあります。
一方で、ブースター(増幅器)などの電子機器については、一般的に10年前後を目安に性能低下や故障のリスクが高まるとされています。
ただし、使用環境や設置条件によって寿命は大きく異なるため、定期的な点検により状態を確認し、必要に応じて更新をご検討いただくことをおすすめしております。
機器の更新時期は一律ではなく、実際の動作状況や受信状態を確認しながら判断することが重要です。
物件の状況に応じた最適なプランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。