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オフィスビル

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東京都渋谷区のオフィス移転に伴い、LAN配線工事を行いました。 今回の施工ではCat6ケーブルを合計約360m配線し、このうち床下を通した配線だけで約300mとなりました。 工事前の打ち合わせでは、Cat6Aケーブルの採用や、各デスク島へ将来用の予備線を含めて複数本配線する構成なども検討しました。 しかし、お客様から将来的に再びオフィスを移転する可能性があることも伺っていたため、現在必要となる通信性能、利用期間、将来計画、施工費用を総合的に検討しました。 その結果、今回はCat6ケーブルを各デスク島へ1本ずつ配線する構成としました。 LAN設備では、高カテゴリーのケーブルや大量の予備配線を導入すれば必ずしも最適になるとは限りません。使用目的や将来の設備計画によっては、設備を過剰にすることで初期費用だけが増えてしまうこともあります。 当社では必要な通信性能を確保したうえで、お客様の利用期間や将来計画も確認し、費用とのバランスを考えた配線設計をご提案しています。 工事期間は当初1~2日を想定していましたが、施工を1日で完了することができたため、結果として工事費用もさらに抑えることができました。