正しいアンテナの設置方法(海老名市の他社アンテナ工事の手直し)
他社様で取り付けたアンテナで、設置直後から映りに不満があったものの、電話をしても全く対応してもらえなかったという事例です。弊社で確認したところ、不適切な施工方法であったため、その手直しも踏まえて再工事を行いましたが、結果的には安定受信ができるようになりました。
他社様で取り付けたアンテナで、設置直後から映りに不満があったものの、電話をしても全く対応してもらえなかったという事例です。弊社で確認したところ、不適切な施工方法であったため、その手直しも踏まえて再工事を行いましたが、結果的には安定受信ができるようになりました。
壁面設置では電波が弱かったのですが、高さを稼ぐことで無事TOKYO MXまで受信することができました。今回のように高さを出す場合、フラットタイプでは長期利用には適さないのですが、小型のデザインアンテナを用いることで、八木式アンテナのように大きなアンテナを設置せずに済んでいます。
今回の施工事例では新築に地デジアンテナのみの取り付けだったのですが、将来的にBSアンテナを追加する可能性が高いことから、ブースターはBS対応(※4K8Kフルスペック対応)のNSB42DSUEを取り付けています。地デジの電波が良好だったことから、小型のデザインアンテナを設置しています。